1111FRI / Ignition 3rd / at Compufunk Records
Introduction >>
Dimitri MeinzとDr. Masherとの繋がりは、Dr. MasherがSoundCloudでDimitriのTechnoプロジェクトのアカウント 〝Artificial Sound〟に出くわし、主宰するMashpotato Recordsからの同名義でのリリースのオファーを掛けたところからから始まった。
Artificial Soundとしてリリースした後、制作を続けていたHouseラインのトラックも高評価を得ることになったが、Techno
を主軸とするMashpotato Recordsのレーベルカラーとは違っていたことから、新たに共同でHouseを主軸とするのレーベル〝Melt Tofu Records〟を立ち上げることになり、関係は現在に至っている。
Melt Tofu Recordsでは主にDimitriがリリースの最終決定と運営を任されており、デジタルリリースの販売を専門とするサイト〝Traxsouce〟をベースとして、リリースもコンスタントに続けられている→ http://www.traxsource.com/label/24007/melt-tofu-records
Profile >>
ロシアのプロデュューサー、Dimitri Ryabukhaによるプロジェクト。
16歳の時より音楽制作を開始。 2007年にTransparent Vision名義でポルトガルのトランスレーベルと契約。2010年に シングル“Lost Emotions” と EP “Mercury”をベルギーの有名レーベル、Bonsai musicよりリリース。 DJ Tiestoも同じレーベルからリリース。Bonsai musicでのリリースはスマッシュヒットとなり数多くのDJやラジオ局でプレイされる。
2014年、より自由な音楽表現を求め、トランスからテクノへと移行。 Artificial Sound名義では、テクノをベースと様々に変化。彼のスタジオにおける情熱と実験とで生み出されるユニークなサウンドは我々を楽しませてくれるでしょう。
日本のマッシュポテトレコーズよりいくつかの名義でリリース中。 2015年よりハウスレーベル Melt Tofu Records を開始。いくつかの作品をリリースし、Traxsourceにおいては出す作品が毎回ハウスチャート上位にランクイン。人気ハウストラックメーカーとしての地位を確立している。
1111FRI / Ignition 3rd
2016.11.11.FRI.
Ignition 3rd
Venue / Compufunk Records
Start / 22:00
Entrance Fee / 1500yen (Without Drink)
Back Room
Guest DJ from Russia :
Dimitri Meinz aka Artificial Sound
LIVE :
GaSher-Dr. Masher × Gas- with Sumie (Peanuts Butter Jam Sound)
Devun (TECHRATCH / ART OUR GATHERING)
Balam aka Alex Do
POPSKUN
DJ :
Ebo
EL-N (NOFACE)
Bar Space
DJs :
Juri
Beyond (unsound)
dongri
Kensuke Fukushima (Wavy & Savvy , Focus , Dials)
Seiichi Takamatsu (Smokin')
Shop
Food / UTAGEYA
energy raw food / Kilim
Coffee & Tea / NAKAO
タイ雑貨 / Prachang Yim Daai
ロシアから来日する、Dr. Masher 主宰のデジタルリリースレーベル "Mashpotato Records"所属の Dimitri Meinz を迎え、3度目となるIgnition、題して『Ignition 3rd』 がCompufunk Records にて開催!
トラックメーカーとしてライブやリリースを重ね、自身でもパーティー『TECHRATCH』等をオーガナイズする Devunのサポートの元Singh's BarでスタートしたNOFACEオーガナイズのパーティー 『Ignition』。3度目となる今回は、ロシアより来日するDimitri Meinzと、Devunと彼の所属するDr. Masher主宰のレーベル "Mashpotato Records" をフックアップする形で、Compufunk Recordsでの開催が決定した。
当日設置されるのは2ブース。
メインフロアとなるBack RoomではDimitri Meinzを中心に、Dr. MasherとDevunに係わりの深いアクトがラインナップ。
アクトの半分以上がライブでの出演の中、Dr. Maher自身レーベルのフックアップということで今回は気合いが入っており、 GASとのユニット"GaSher"に、バンド"Peanuts Butter Jam Sound"からディジュリドゥーのSumieを迎え、セッションライブという形でセットを披露してくれる。
「Ignition(点火)」という言葉が想起させるイメージ通り各アクト、この空間では一晩を通して激しく熱い音を楽しませてくれそうだ。
対してサブフロアの方は、9月にスタートさせたCIRCUS OSAKAでの平日パーティー『DIALS』と、その連携で神戸 "nagomibar"で 開催された『FOCUS』の出演者を中心にブッキングされたDJたちが、Minimal、Deep House、Dub Techno等の、メインフロアとは対照的な温度差の、淡々と、そして延々と楽しめる、秋の夜長に合ったテンションで空間を演出してくれるかも?
楽しめるのは音だけでなく、
フードに南船場の"楽しみ処 うたげや"、
コーヒーと日本茶の"NAKAO"、
多くのパーティーと酒飲みの間では欠かせない存在となりつつある、対アルコール漢方顆粒"エナジー頓服"が人気の"energy raw food Kilim"、
タイ雑貨を専門に扱う小さなナイトマーケット" Prachang Yim Daai"、
これら4店舗の出店が決まっていて、この夜は街を徘徊しなくても、通路を軸に4つの空間を擁するCompufunk Recordsならではの、音が鳴り響く小さな地下街での小さなお祭り、ハシゴ遊びを楽しんでいただけるのではないだろうか?
ロシアの才能、Dimitri Meinzを擁したMashpotato Recordsというレーベルを切り口に、大阪に根差し、遊び場で機能している現行のテクノ・ハウスを幅広く楽しみながら騒げる一晩。
平日からの解放を早速満喫するには間違いない週末最初の金曜の夜。
この週はここで遊びきれば、土日はきっとゆっくり過ごせそうな予感。
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Techno、House を中心に現行エレクトロミュージックを取り扱う、クラブミュージックに特化したレコードショップ。
同名の DJ/トラックメーカーとして活動を続けるオーナーのこだわりで、実際にそれらの音楽を充分に体感する事のできる設備と、友人や知人、時には居合わせた人とリラックスしたコミュニケーションがとれるように BARが併設されている。
ジャンルに捉われず、小~中規模のイベントも開催可能で、音楽を中心に人と人とが交流を深める拠点として周辺から人気を集めている。レコード や CD 等は WEBショップより通販も可能。
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1995年ごろケミカルブラザーズに衝撃を受け、シーケンサーYamaha QY300を買う。
2014年4月よりネットレーベル、マッシュポテト・レコーズを開始。 世界各地のユニークなアーティストとやりとりしながら、テクノをベースとした電子音楽を発信中。
2015年、ハウスベースのサブレーベル"Melt Tofu"レコ-ズをロシアのクルーと開始。
2015年8月、アルゼンチンのアーティストCaribe Rusoの Dr.masher Remix がUKのレーベル[LW Recordings]による新進テクノーアーティストコンピ「Essential Guide: Techno, Vol. 14」に収録される。
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今回来日する Dimitri Meinz がリリースする Mashpotato Records 主宰。
Dimitri Meinz とは Mashpotato Records のサブレーベルとして Melt Tofu Records を運営している。
今回はPeanuts Butter Jam Sound のディジュリドゥーを担当するSumieを迎え、GASとのユニット〝GaSher〟としてDJを軸としたセッションライブで登場。
Technoに生音を絡めたトランス感は聴きごたえあり!
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拠点大阪で、Live & DJ を PLAY。 自らTechratchやEDGE OF SPACEをトレーラーイベント、 無人島、キャンプ場にてオーガナイズも始動。
ジャンルは、House,Techno,psychedelicを ベースに、SYNTHなども駆使し、 オリジナル曲も展開し、音の立体感を表現する。
音楽活動以前は、 Skate boardにより、mega rampで、09'夏にTV出演。snow boardやmountain boardでも、上位に入った経験も。 アートだと思う事に全力でPLAYする。
i tunes "devun"配信中。
Introduction >>
このパーティー『Ignition』の立ち上げを手伝ってくれたトラックメーカー/DJ。
自身でも様々なパーティーをオーガナイズし、それだけでなく、サウンドシステムや機材のレンタル等も手掛けていて、裏方の面からも多くのパーティーのサポートを行っている。
今回フックアップさせてもらった〝Mashpotato Records〟からのリリースもあり、昨年秋に自身のパーティーで今回ゲストの Dimitri Meinz を迎え、来日のサポートを行った。
トラックメイクは発想の赴くまま、衝動に任せて生みだされた作品は躊躇なくSNS上にアップし、まるでクリーンナップとデフラグを繰り返すかのように、次のアイディアの為の空き容量の確保と情報の整理を自身の中で常に実行しているようだ。
スケート/スノーボードから音楽に入った彼にとっては、もしかすると、立ち止まり溜めこむのではなく、走りながら形にしていくようなその感触が肌に合っているのかもしれない。
そして、クラブミュージックは少なからずそういったスタイルの音楽、だとも言えるのだろう。
最近では、ごくごくプライベートなリリースではあるが、今回出演のPOPSKUNとアルバム制作を行い、直接コンタクトを中心に販売を行っている。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1142692102478303&id=100002125719769
もちろん、実際のアクトも信頼の内容で、DJとLIVEを混ぜ合わせビルドアップしていくスタイルは毎回安心してフロアを任せられる。
裏方から表舞台までこなせる、間違いなく数少ないオールラウンダーの一人。
Profile >>
10代半ばにクラブミュージックの衝撃を受け、DJとしてのキャリアをスタート。1999年に活動拠点を大阪へ移し、以後様々なクラブでプレイを経て現在、unsoundを中心に活動を行っている。
Bar Space / DJ /
Kensuke Fukushima (Wavy & Savvy / Leap Records / Roundabout Sounds)
Profile >>
兵庫県出身、1987年生まれ。10代に70年代/80年代のロックやジャズに影響を受け、ギター、ピアノ、ボーカル等でバンド活動する傍ら、20代頃よりデスクトップでの楽曲制作を開始する。
2009年よりONOVUに参加し、ディープハウス/ミニマルテクノといった、クラブミュージックを基盤としながらも、自身のバックボーンを活かした音作りを追究している。
2011年9月には、Kensuke Fukushimaとして初の作品「Afterdark-EP」をONOVUからリリース。
2012年5月には、オーストリアの新鋭ハウスレーベルLeap Recordsから「Orugae-EP」をリリース。また、楽曲制作のほか、グラフィックの制作など、精力的に幅広い活動を展開している。
'90年代…劣等感や破壊衝動などのネガティブな表現がどこかクールとされていた時代に多感な時期を過ごす。
90年代半ばにHip Hop カルチャーに魅せられ、レコード収集とDJ、そしてラッパーとしての活動を始める。
少なからず様々なパーティーで活動を展開していたが、少しずつ増していった波長のズレに比例するように、クラブカルチャーからは徐々に遠ざかり、数年後、気付けば完全に距離を取っていた。
'00年代に入り、遊びの中でレイブカルチャーに触れ、再びクラブミュージックを聴くようになりDJを再開。Hip Hopの感覚が導線となり、House Musicを主軸に、雑多に手を伸ばして混ぜ合わせるスタイルを好むようになる。
00'年代中頃辺りから徐々に姿を見せない裏方の動きを楽しみ始め、大小様々なパーティーや店舗に関わるようになっていく。
2015年、活動とリンクさせる形で、パーティーや舞台となる店、そこに立つ才能たちの情報のアーカイブと紹介を目的とした構築型ウェブサイト "NOFACE" の運営を開始。
2017年に入り、新たな動きを見越して、自身の名義自体を NOFACE に改める。
現在はどこにも所属せず、パーティーカルチャーとそれを取り巻く人々の中で、飽くことなくイベント関連の知識と技術(企画、PA、デザイン、Text、バーテン、etc…)を未だ積み上げながら、そこから生まれる才能や表現たちにを日々意識を向け、彼らとの出会いとパーティーを楽しみ続けている。
Profile >>
埼玉県出身。2001年上京後、Trance Musicと出会い国内の様々なRAVEを肌で感じ取る。その後自身も2003年よりDJ活動を開始し、様々な音を吸収していく。
プネウマ」@SIMOON,fai aoyamaをはじめ、「Player」@Loop、「UNITE]@Warehouse,SECO、「TROUBLE HOUSE」@WOMB等、都内県内様々なパーティーにてキャリアを積み、ClubからCafe、RealからVirtualと幅広く活動を続ける。そして、ネットストリーミング「中央線的快楽音楽」、毎月第4土曜日「SWITCH」にてレジデントとして参加。
2011年より活動拠点を関西に移し活動を展開している。また、近年では音源制作にも着手している。剥き出しなリズムや空間的で深い音を好む。
Profile >>
南船場の一角に店を構える"うたげや"。
周辺の店舗の中で和風の外観がひときわ印象的で、昼間はリーズナブルな定食や、"フェス飯"と名付けられたフェスやパーティー等のイベントで見かけそうなワンプレートメニュー等がランチとして人気があり、天井が高く解放感のある広い店内は、近隣に勤める方々を中心に街外れの憩いの場として機能している。
しかしながら、その活動の中心は絵画や音楽といったアートやイベントの打ち出しであり、それが"うたげや"を動かしている最も重要な原動力となっている。
中でも所属するペインターによる達磨の絵付け販売は周辺にもよく知られていて、例えばそういった、生活の中でアートをもっと身近に感じて楽しんでもらえるような、一味違ったアイディアを日々模索し、ひとつひとつ形にし続けている。
Introduction >>
昨年秋から取り組んできた実店舗パーティーの開催も定着してきて、ライブを軸にしたスタイルはあの場所ならではの魅力となり、これから年末にかけて濃厚なパーティーが目白押しの南船場〝楽しみ処うたげや〟。
周辺に勤める方たちにもお馴染みの昼定食も昨年より内容を変え、質を上げ、パーティーにもリンクさせながら、最近ではランチタイムに縛られない提供方法も模索しているとか。
イベント出店も柔軟に対応しているうたげや。今回は人気のガパオライスと味噌汁を用意の予定。
ハラが減ったらガッツリサックリ食べられるガパオライスは、そだけでこの夜の食事としても事足りるくらいの、いわゆるフェス飯、お祭りメニュー。
それとは違った意味でありがたいのは味噌汁で、酒飲みにとって、アルコールに奪われたミネラルと、氷に奪われた体温を取り戻すための、深い時間のカップ一杯の救世主。
これまでパーティーに行ってスープ系のメニューを、「あればいいのに…」と願った人も少なくないのでは?
地域が違えばランチタイムもなかなか足を運べないと思うので、うたげや自慢の「うまい!」をぜひともこのタイミングでご賞味ください。
そういう楽しみかたも、パーティーのひとつの魅力ですね!
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阿波座のドイツ料理レストラン"GASTHAUS 44" にて年約3回開催されるTechno・House 主体のパーティー『E-Kantine』でレギュラー出店を続ける日本茶専門店スタッフ兼バリスタが、大阪老舗のロースター"旭珈琲"より選り抜いた焙煎方法の異なった2~3種のブレンドコーヒーと、自家製の茎ほうじ茶をパーティーの為に用意。
コーヒーは深煎りブレンドをベースに、浅煎りは旬のモノをピックアップ。
一杯一杯心を込めてお入れ致します。
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阿波座のドイツ料理レストランGASTHAUS44にて年に3回ほどのペースで開催されているサンデーアフタヌーンパーティー『E-KANTINE』で出店するイベント出店オンリーのコーヒー&お茶屋さん。
とある日本茶専門店に働く彼の魅力は、コーヒーだけでなくほうじ茶も美味しく提供してくれるところ。
今回はコーヒー2種とほうじ茶1種を用意。
カフェオレ、ほうじ茶オレも注文可能とのことなので、パーティーの合間のひと休憩にどうぞ
Introduction >>
現在の出店ペースとフットワークの軽さ、そしてその人気から、夜のパーティーに根ざし数々の出店をこなして来た長い経歴を持つ人物かと思われがちだが、聞くところによると、クラブミュージック関連の夜のイベントでの出店を始めたのは昨年からとのこと。
確かにそれなりに長い経歴は持つものの、それまではほとんど昼間のイベントでの出店が主で、夜のイベントからは縁遠く、ましてやクラブミュージック(ダンスミュージック)の知識は皆無に等しいらしい。
しかし、だからこそ、先入観なく多くを楽しめるため、多くのパーティーから声がかかり、また、扱う素材が滋養強壮を促すローフードと漢方を材料にした料理という素養もあって、夜の住人たちの間であっという間に知名度を上げた。
今回は夜イベント出店ではお馴染みの、多くの呑んべえが口を揃えて「効く!」と称賛する、対アルコール漢方ミックス 〝エナジー頓服〟と、定番アイテムのローチョコレートを用意して来てくれる。
energy raw food / Kilim
Profile >>
ローチョコレート、ローケーキ、スーパーフードの頓服薬をご用意いたします♪♪♪
頓服は、ドリンクやフードにふりかけて、もしくはそのまま服用していただきますと翌朝スッキリ目覚めれるかも⁈な2種類。。
気持ちよい音楽と美味しいお酒、あわせてお楽しみくださいませ。
Profile >>
vinyl dj&音楽家。ハウスサイドでは90s deep house, Detroit houseなどをプレイ。テクノサイドではdeep techno, industrial techno, Detroit technoなどをプレイ。
Midnight JJ名義ではハード機材を使用したトラックを制作。2011年load and clear(Belgium)、2014年Red Dye(France)、Cut Music(Latvia)よりdub techno, deep technoの作品をリリース。 現在、ライブ活動を展開中。
Profile >>
このアメリカ生まれのDJ/プロデューサーは2009年に日本へ移住しから現地で人気が大上昇中。
来日してから始めたINKのパーティー。今やINKは西日本でのUnderground TechnoやHouseシーンで大いに知られる様になりました。
INKは日本の人気のインターナショナルアーティスト、Jun Akimoto, DJ Sodeyama、Tomoki Tamura、So Inagawaなどを呼び、イベントを開催。
INKも上昇中、EboのDJもすぐに知られる様に。Eboはダンスフロアでのユニークな雰囲気をかもしだし、Hito, Nick Curly, Derrick MayやRhadooのオープニングを飾っています。
This American born Dj/Producer became one to look out for after making his move to Japan in the late 2000s.
Quickly after, Ebo created the now infamous - INK parties. INK soon grew into prominence throughout the western Japan underground Techno and House scene.
INK held host to some of Japans top international artist Jun Akimoto, DJ Sodeyama, Tomoki Tamura and So Inagawa.
With INK on the rise, Ebo soon followed.
Ebo - known for generating a unique vibe on the dance floor, cut his teeth opening for Hito, Nick Curly, Derrick May, and Rhadoo.
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アジアン衣料・雑貨・アクセサリーとレイヴァーグッズの店です。音好き、旅好きの店主がタイを始めアジア各地より足で集めた商品を取り扱う、関西を中心としたレイヴ、フェスではお馴染みのショップです。
Back Room / Live /
Balam (K'iin Records)
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プロデューサー、DJ、Huul K'iinレコードのオーナーBalamは、メキシコ、カンクン出身、現在は関西を拠点に活動している。Balam のサウンドはエクスペリメンタルを基に、ハウス、テクノ、エレクトロニク、と、 幅広い。 日本だけでなく、ヨーロッパ、メキシコでライブとDJ活動をしてい、ヨーロッパのファションショーにも曲が使われた。彼のレーベルHuul K'iinレコードは、日本、ヨーロッパと広く発売されている。
2016年、リミキサーとしてMash Potato Recordsに参加。二曲のアシッドリミックスを提供。 混成するバックグラウンドを持つBalamは、音を使い、未知の世界へと導く。
Balam is a producer, DJ, owner of Huul K'iin records. Coming from Cancun, Mexico, he currently resides in Kansai, Japan. Balam is a producer of House, Techno, electronic music focused on the experimental side. His label Huul K'iin has sold records across Europe and Japan. Balam has played various gigs in Europe, Mexico and Japan, his music has been used in fashion shows in Europe. Also he join to Mash Potato Recods in Japan as remixer. And released 2 remix tracks. Having a mixed background, Balam uses sound as a medium to discover new worlds.