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1227TUE / Night Safari

-Hideo Nakasako New Album "Portrait of Something" Release Party-

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今年最後の『Night Safari』が12/27(火)、メンバーのHideo Nakasakoが10月末に"shrine.jp"よりデジタルリリースさせたニューアルバム『Portrait of Something』のリリースパーティーとして、現在のクラブシーンにおいて世界最先端と称されるサウンドシステムの開発と提供を続ける VOID acoustics社のアイコン的存在 "Air Motion" がインストールされた CIRCUS OSAKAでの開催を決定させた。____

2016.12.27.TUE.

Night Safari

-Hideo Nakasako New Album"Portrait of Something" Rlease Party-

Venue / CIRCUS OSAKA

Start / 21:00 

Entrance Fee / 1000yen (別途 1Drink)

Special Guest :

Live / Ken'ichi Itoi (shrine.jp)

DJ / Fulltono (Booty Tune)

Live :

FUUK (Night Safari)
Hideo Nakasako (TYPE / Night Safari)
Kafuka

Pineart (Night Safari)

TREMORELA (Wells / Night Safari)

Yullippe

DJ :

Dongri
Juri

Food :
tamutamucafe

Coffee:

江島珈琲

 

TREMORELA、Pineart、Hideo Nakasako、そしてマツイタカシの、大阪を拠点に活動する4名と、大阪から離れ、現在は東京で活動を続けるFUUKの、5名のトラックメーカーをオリジナルメンバーとするクルー/パーティー『Night Safari』。

彼らは普段それぞれに活動を展開していて、『Night Safari』は言わば、その成果を持ち寄る巣のような役割を果たしている。
そのため、『Night Safari』としてはスパンの広い不定期不定地の、ごくごくマイペースな開催ではあるが、その裏では常に誰かが何かしらのプロジェクトを進行させていて、昨年(2015)からはその動きの活発化が見受けられていた。

具体的には、TREMORELAがパーティー『Wells』のオーガナイズと、そのコンピレーションアルバムのリリースを。
Pineartがパーティー『MOT ex TOWA』の運営と、今年6月に京都のレーベル"Easy + Nice"より自身のアルバム『Odd Eyes』のリリースを。
そして、Hideo Nakasakoが自身のパーティー『TYPE』のオーガナイズと、今回のパーティーの開催のきっかけとなるアルバム『Portrait of Something』のリリースオファーを受けるなど、個人でのトラックメイクやライブでの出演を超えた、より広範囲での表現と活動に付加価値を生み出してきた。

きっとそれらの実績と評価が実を結び、『Night Safari』として、『Perfect Touch』 や『Sattelite』とのコラボパーティーの開催や、今年(2016)は普段開催している大阪を離れ、福岡と東京での開催を実現させたのだろう。

そういった意味では、今回の『Night Safari』はHideo Nakasakoのリリースパーティーという名目ではあるが、今年一年の、いや、昨年から展開してきた彼らの動きの集大成とも言える内容だと言えそうだ。

それらの経緯を踏まえて、今回の内容は実は、ぼやけた境界線で前半と後半に分けて違った意味を持たせた2部構成となっている。

21:00-22:00 DJ / Juri
22:00-22:30 LIVE / Tremorera
22:30-23:00 LIVE / Yullippe
23:00-23:30 LIVE / Kafuka
23:30-00:30 DJ / Fulltono
00:30-01:00 LIVE / FUUK
01:00-01:40 Live / Hideo Nakasako
01:40-02:10 LIVE / Pineart
02:10-03:00 LIVE / Ken'ichi Itoi
03:00-04:00 DJ / Dongri

前半は、来年にVol.2のコンピレーションアルバムのリリースを控え、このパーティー当日には、Vol.1とVol.2から抜粋した曲を納めたコンピレーションのTAPEでのリリースを予定している、TREMORELAオーガナイズの『Wells』を軸としたラインナップで構成され、後半は、今回の主役となるHideo Nakasakoオーガナイズの『TYPE』を軸にイメージを広げたラインナップとなっている。
しかし、2つのセクションはやはり、間違いなく『Night Safari』としてひとつの筋が通され、不可分の内容として作り上げられている。
スケジュールの都合上、マツイタカシの欠席は大変残念なことではあるが、大阪での開催では出演が難しくなってしまったFUUKの登場も今回のアクセントとなっている。

もし時間が許されるのならば、現在のクラブシーンにおいて最先端と称されるサウンドシステムの数々を提供する VOID acoustic社のアイコン的存在"Air Motion" が常設された CIRCUS OSAKA にて、前半と後半をそれぞれに楽しみながら、同時に、開始から終了までシームレスに流れるタイムテーブルの中、出演者それぞれの音による表現にその体で接してみて欲しい。

もちろん、前半だけ、もしくは後半だけ等、あなたのスケジュールに合った楽しみ方をしていただければ、それだけでも彼らにとっては充分に喜ばしい事実であることには違いない。

加えて、フードに、ヘルシーでリーズナブルな"おうちごはん定食"が人気で、イベントケータリングでも多くのオーガナイザーから厚い信頼を得ている、日本橋の隠れ家的カフェ&飲み処"tamutamucafe "と、コーヒーに、ライブで出演のKafukaによるケータリング専門コーヒーショップ"江島珈琲"が出店。
音だけでは少し足が遠退いてしまう人でも足を運んでもらいやすいように、味覚をきっかけに、新しい表現とコミュニケーションに触れて楽しんでいただける、パーティーとしても安心の内容となっている。

新たな年へ向けて気持ちが高まり、賑やかさを増していく街の中、年忘れも兼ねたパーティーがきっと目白押しになる今年最後の一週間。その中の27日火曜夜。
軽くでも朝まででも、タイミングが合うのであれば、CIRCUS OSAKAで開催されるこのパーティー『Night Safari 』に是非とも足を運んでいただいて、彼らの表現に触れながら、時間が許される範囲で楽しんでみて欲しい。

1227TUE / Night Safari -Hideo Nakasako New Album "Portrait of Something" Releaseparty- / at CIRCUS OSAKA​

Live /

Hideo Nakasako (TYPE / Night Safari)

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ベーシストでもあるHideo Nakasako。

彼らしいベースラインとリズムを強調しつつ、ビートサウンドを魅了している。ジャンルにとらわれる事なく様々な展開を求め、音を作り出している。

New Release on 10.28 / Portrait of Something

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abstraction(抽象)=定まらない物が肖像の意味をなし、「現実味を帯びた非現実的な体験」をテーマに制作された作品。

Artist.....................

Hideo Nakasako

Title...................

Portrait of Something

Format.................

Digital Album

Label....................

shrine.jp

On Sale................

iTunes

https://itunes.apple.com/jp/album/portrait-of-something/id1160078284

Special Guest / Live / 

Ken'ichi Itoi (shrine.jp / MYTH)

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京都の老舗電子音楽レーベルshrine.jp〈シュラインドットジェイピー〉を主宰する糸魚健一氏は、コンポジションからエンジニアリングのすべてを手掛け、サウンドによる哲学を導きだし、そこから現代性へと鋭く切り込んでくる音楽家でもある。デジタル〜アナログ各メディアを横断してリリースされた6thアルバムApexは、「ノイズとメディアの拡張の歴史である電子音楽の系譜に一枚のアルバムが加わった。」と称された。

Live / Pineart (MOT / Night Safari)

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ピアノ、ギター、チェロ等の演奏経験で培われた音に対する理解と、内面に焼きついたロックとアナーキズムをデジタル変換しトラックメイク。クラブやライブハウスに通いつつモードセレクターやLFO等のエレクトロニック・ミュージックに影響を受け、2012年よりPineart(パイナート)として活動を始める。


メランコリックでありながら、不穏なコード感は現代的にアップデートされたプログレッシヴロックと言えよう。


大阪を中心に活動するトラックメーカーで構成されているクルー"NIGHT SAFARI"の一員。

 

自身でも、自身の趣向を色濃く反映させた不定期不定地パーティー『MOT (ex. TOWA)』をオーガナイズ。

Special Guest / DJ /

Fulltono (Booty Tune)

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Profile / in Japanese >>

DJ/トラックメイカー。レーベル「Booty Tune」を運営。大阪にてパーティー「SOMETHINN」を主催。Juke / Footworkを軸に Ghettotech / Electro / Chicago House等をスピン。

Planet Mu、HyperdubのJuke関連作品の日本盤特典MIXCDを担当。スペインのConcept Radioにて発表したDJMIXでは、JUKEの中にテックスタイルを取り入れながら新たな可能性を模索する。

 

2015年に6作目のEP “My Mind Beats Vol.02″をリリース。また、Vol.01はUSの音楽メディアRolling Stoneの “20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出され、世界の音楽ファンからも評価を得た。

タワーレコード音楽レビューサイトMikikiにて「D.J.FulltonoのCrazy Tunes」連載中。

____________

 

Profile / in Engrish >>

DJ- track maker DJ Fulltono comes from the Kansai region, Japan. He runs a label “Booty Tune”. Host of a party “SOMETHINN”. A prolific writer of Juke/Footwork for international medias.Based in Juke / Footwork , his voracious style includes Ghettotech, Electro, Chicago House, and so on. He provides Planet Mu and Hyperdub with privilege DJ MIX CDs. In the mix for Concept Radio, a Spanish web magazine, He pursues Techno-style Juke.

TOREMORELA (MOT / Night Safari)

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Profile >>

サウンドエンジニア、作編曲家としても活動する田中友直によるソロプロジェクト。飽くなき好奇心で様々なスタイルのエレクトロニックミュージックと向き合い続け、独自のムードに満ちたダンス&エクスペリメンタルなサウンドをアウトプットしている。


80年代のシンセミュージック、90年代のDJカルチャーに大きな影響を受けながら、現在進行形のポストエレクトロニカ、ビート、ベースミュージックの潮流にも共鳴する、多彩な時代感覚を併せ持ったアーティスト。

Live / 江島珈琲 /

Kafuka -Eshima Kazuomi-

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サンプリングやコラージュ、リプロダクションを軸に、エレクトロニック・ミュージックの新たな表現や 世界観を探究している。ビートミュージックからエレクトロニカを行ききする楽曲を展開し 自身のギターサウンドや音響プログラミングなども取りいれたオリジナリティあるサウンドを 表現している。


2016年に京都の電子音響実験音楽レーベルshrine.jpより多面的な表情が詰まった音響作品、アルバム「Polyhedron」をリリース。
イギリス人トラックメーカーSubmerseのトラックをリミックス、ベルリンのレーベルProject:Mooncircleから公開。


また、NTT[ICC]でのサウンドインスタレーション作品の展示や、iPhoneアプリなどメディアを 用いた作品を展開する。


クリエイティブレーベル「Laatry」を立ち上げ、サンプリングベースによるコンピレーションのリリースなど活動は多岐に渡る。

Live /

​Yullippe

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Profile >>

1993年生。大阪出身の女性プロデュサーYuri Uranoによるソロプロジェクト。
インダストリアルなテクノサウンドと自身の”声”を武器に唯一無二の世界を展開する。


2014年RedBull MusicAcademyイベントプログラム「Lost in Karaoke」へTofubeats、Seihoと共に関西を代表する若手新気鋭トラックメイカーとして出演。そのライブ中継は世界配信され、国内外から彼女への注目が集まる。

 

元ロックマガジン編集長であり、音楽評論家の阿木譲氏に抜擢され、六本木SuperDeluxeにて行われた0g night「DO BLOOM IN THE SILENCE」に出演。同イベントにて edition.nordよりカセット音源「test I: i.a.m.y.o」を限定リリースし即日Soldoutさせる。


国産テクノレーベルDifferent10より1st EP「Crash & Reorn」をリリース、その後1st Album 「Night Flower」を自主リリースしている。


日本を代表するテクノアーティストの1人、サワサキヨシヒロの誘いを受け、彼の音楽プロジェクトNaturally Gushing Electric Orchestraにシンセサイザー奏者として参加。長野 渋温泉にある金具屋で行われた音楽フェス「音泉温楽」にも出演。


Jim O’RourkeやSoichi Terada(Omodaka),DE DE MOUSEなどジャンルを超えて多くの著名アーティストとの共演を果たしている。


Kyoto Festival Of Modular 2015ではシンセサイザーを使った即興パフォーマンスを披露するなどそのプレイスタイルも様々だ。


2015年にはクラウドファンディングのプロジェクトの作品として、ブックレットアルバム「Lys」をリリース。


フリーモデルとしても活動する彼女がエレクトロニックをはじめるきっかけとなったJusticeをはじめとしたエレクトロの聖地、フランスで撮影された写真集と自身の音源を組み合わせた作品となっている。インターネットメディアを中心にそのオリジナリティと楽曲の意外性が取り上げられた。


2016年アメリカのカセットテープレーベルOnmyōdō Cassetteのコンピレーション「Cyclical Return」に自身の楽曲「End of」が収録される。


ドイツ、スコットランドでの海外公演を経て近日はよりグローバルな活動を行っている。また自らヨーロッパ各国を訪れ、様々な都市の音楽シーンを目の当たりにし、世界のアーティストとの交流も深める。


そのほかTEDx KOBEへの楽曲提供、ファッション、映像とのコラボレーションなど様々なジャンル、フィールドででその多彩さを発揮している。

dongri

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埼玉県出身。2001年上京後、Trance Musicと出会い国内の様々なRAVEを肌で感じ取る。その後自身も2003年よりDJ活動を開始し、様々な音を吸収していく。

 

「プネウマ」@SIMOON,fai aoyamaをはじめ、「Player」@Loop、「UNITE]@Warehouse,SECO、「TROUBLE HOUSE」@WOMB等、都内県内様々なパーティーにてキャリアを積み、ClubからCafe、RealからVirtualと幅広く活動を続ける。そして、ネットストリーミング「中央線的快楽音楽」、毎月第4土曜日「SWITCH」にてレジデントとして参加。

 

2011年より活動拠点を関西に移し活動を展開している。また、近年では音源制作にも着手している。剥き出しなリズムや空間的で深い音を好む。

Juri a.k.a Midnight JJ

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vinyl dj&音楽家。ハウスサイドでは90s deep house, Detroit houseなどをプレイ。

 

テクノサイドではdeep techno, industrial techno, Detroit technoなどをプレイ。

 

Midnight JJ名義ではハード機材を使用したトラックを制作、2011年load and clear(Belgium)、2014年Red Dye(France)、Cut Music(Latvia)よりdub techno, deep technoの作品をリリース。

 

現在、ライブ活動を展開中。

Food / tamutamucafe

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2010年9月にオープンした、日本橋の外れの隠れ家的カフェ "tamutamucafe(タムタムカフェ)"。クラブミュージックやパーティーカルチャーとも係わりが深く、週末を中心に、様々なイベントやパーティーからのケータリングのオファーが絶えない。

 

平日はヘルシーでリーズナブルな“おうちごはん定食”(ドリンクオーダーの方のみオーダー可)が看板メニューとして人気で、週末は、食と酒、音楽やカルチャーに焦点を当てたイベントやパーティーを不定期に開催。そういった活動から、食事だけでなく、隠れ家的呑み処として訪れる人も増え始め、ニーズに答えて始めた平日のみの"居酒屋メニュー"も現在では定着している。また、コーヒーやお茶等のカフェメニューも揃っているので、ごはんやお酒目的でない方や、それぞれ気分が異なるグループの方々にも、気兼ねなくユッタリ過ごしていただける内容となっているのではないだろうか?

街外れの利点とも言える、ゆったり広く過ごせる空間と、タイル装飾が施されたカウンター等の、友人たちと共に作り上げた温かみのある内装は、細部に渡り、とてもDIYで仕上げたものとは思えないクオリティーながらも、やはり手作りだからこそ生まれる温もりがそこには感じられる。

店内の一角に設けられた物販コーナーでは、tamutamucafe馴染みの作家さんやアーティストさん達が手がけている雑貨類が展示販売されていて、量販店では出会う事の難しいスペシャルなアイテムに出会えることも魅力の一つ。

そんなアットホームな空気に包まれた tamutamucafe。中心地から少し離れてはいるが、たまには足を運んで、美味しいごはんやお酒、コーヒーやお茶を味わいながら、ゆったりとした空間でゆっくりとした時間を過ごしてみるのも、都会で味わえる贅沢の一つだろう。

New Release /  Wells 1.5 

Title.....................

Wells 1.5

Artist...................

Various Artist

Format.................

Tape

Label....................

MONOTONE LABEL

 

Release................

12/27NightSafari@Circusにてカセットテープで先行発売。

Wells1.5はカセットテープで、12/27NightSafari@Circusにて先行発売。

Side A ////
nod off / U-Z
Lights / Gnyonpix
Raw Shit Un Flow / DJ Fulltono
platitude / miyamoto mizuki

Side B ////
133.4 / Pineart
1049vi / Ken'ichi Itoi
Didn't / Yullippe
HappyEnd Waltz / TREMORELA

Live / FUUK ( Night Safari )

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Profile / in Japanese >>

大阪出身、東京在住。
2012年より楽曲制作とライブ活動を開始。


Beats/Abstract/Rock/Electronicaといったサウンドを中心に自由奔放なビートから優しい音色まで、ポップ性を要素に盛り込みながら、さまざまなスタイルをクロスオーバーさせたサウンドを展開、シーンやジャンルに依存することなく先鋭かつ洗練されたエレクトロニック・ミュージックを造り出している。

2013年に結成された大阪発の電子音楽パーティー「Night Safari」クルーのメンバーとしても多岐に渡るライブ活動を行い、2016年より都内を中心に活動中。

2014年7月、Derrick Mayらの招聘やKen Ishiiを始めとした多くのRemix音源のリリースでも知られる福岡を拠点とするテクノ・レーベルBlue Arts Musicのbeatport流通コンピレーション「NIGHT SAFARI FOR FUKUOKA」に参加。


2017年1月、PROGRESSIVE FOrMより初となるフルアルバム『NATURAL ROLLER COASTER』をリリース。

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Profile / in Engrish >>

I am from Osaka.

 

FUUK is an electronic artist based in Tokyo.

He started He music activities from 2012 and plays at live every month.

Beats / Abstract / Rock / Electronica It unfolds the sound which crowded various styles, including element which cherished pop characteristic, from freely unexpected beat to gentle tone coloring around genre genre. We do not depend on scenes and genres, but we offer electronic music in our own way.

In July 2014 participated in the “NIGHT SAFARI FOR FUKUOKA” compilation from the Blue Arts Music label.

A member of Osaka’s electronic music party “NightSafari” crew.
Currently working in Tokyo.

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