Ryu.K (SiiNE)
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大阪屈指のTechno/House Party 「SiiNE」のオーガナイザー兼レジデントDJ。
90年代後半、ミニマルテクノやアシッドテクノ、デジタルロックに衝撃を受け、自身も学生時代にシーケンサーで作曲や打ち込みバンドのLIVE活動などを経験。
2001年よりVJ Drug’on2の一人として、東京・大阪を中心に数々のビッグパーティや野外フェスにVJとして出演。TOPアーティストのLIVEやDJを間近で体験し経験を積む。
その後、2012年ころよりDJを本格的にスタートさせる。
長年、Techno House Trance 等幅広く聞いてきた経験から、パーティーやその日のフロアに合わせてスタイルを変えつつも、自分自身の世界観はブレないDJとして定評がある。
SiiNEのオーガナイザーとして,現在に至るまで、ローカルDJだけで毎回400人規模の盛り上がりをみせる「SiiNE Summer Festival」や海外アーティストを招いての「SiiNE x PIG&DAN」「SiiNE x D-NOX」「SiiNE x Steve Bug」を開催。
また、2017年にはCircus Osakaにて、Mathew Jonson、System 7、Marcus HenrikssonのJAPAN Tourにも出演。
同年5月よりSiiNE Tokyoの発足を受け、今後は東京・大阪を中心に活躍していく人物となるであろう。
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SAW / 0210SAT / at Singh's Kitchen______
Techno / Houseを軸に、自分たちの表現手段として様々なシチュエーションでのパーティーを展開するチーム《SiiNE》。
そのオーガナイザーであり、レジデントDJのRyu. Kが中心となって、同クルーのDJ/トラックメーカーの Mamoru Hamada、VJのCRACKWORKSと共にパーティー『SAW』を2/10(土)、カレーとビリヤニが人気の大阪日本橋のインド料理レストラン《Singh's Kitchen》の奥に広がる、客席兼イベントスペースにて開催させる。
ノコギリ状の音の波形の名称から付けられたパーティーのタイトル『SAW』で企むのは、SiiNEではできない「尖った」表現をコンセプトに、音楽と映像による、聴覚と視覚への刺激に特化させた空間の構築だ。
「暗黒スパイシースペーシートリップ」
ヴェニューを含めた今回の内容をRyu.Kはそう表現している。
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「日曜の夕日がゆっくり沈んでいってる気がするくらい、たまにはゆるく遊びたいね。
音楽はそこにあるけど、踊っても踊らなくても、キミしだいでどっちでもいいよ。今回の音?大体ハウスみたいだね。
窓越しに川沿い眺めながら、そこにいるみんなと過ごしたいように過ごせばいいだけ。それがCompufunk Recordsのいいとこ。
なるようになるし、なってくようになってくよ。
フリーパーティーなんだしさ。とりあえずおいでよ。」