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Face Sketch Hatch​

Face Sketch Hatch

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人の一瞬の表情や個性を瞬時に似顔絵で表現する、大阪出身の“face sketch”アーティスト。駆け回る小動物の様に素早く動く手から落とされる線と色が、無地のキャンバスの上でみるみる内にモデルの顔を浮かび上がらせる。その味のあるユニークなタッチで描かれる絵は、ひとつのライブパフォーマンスとして周囲の人を惹き付け、気付けばモデルを中心に、いつの間にか空間が話題と笑顔で満たされている事もしばしば。現在はイベントでの出演(出店)や飛び込み等で、大阪、神戸エリアのパーティやBAR等の、人が集まる場所を中心に活動中。

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0806SUN /ETHNO JUNGLE

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  PICK UP!!  

​クジラウオ/Chillmountain の Tossy の協力を得て生まれ、昨年の12月に初回、そして今年の4月に2回目が、共に南船場のうたげやで開催され、うたげやでのひとつのパーティースタイルを定着させたとも言えるサンデーイブニングパーティー『ETHNO AFTERNOON』。その発案段階で、イメージとして夜中の色が強いということでボツとなったタイトル『ETHNO JUNGLE』が、『ETHNO AFTERNOON』のスピンオフパーティーとして Singh's Bar にて正式に開催が決定した。

今回はライブに、CONPASS で開催されているサイケデリックジャムバンドをフィーチャーしたパーティー『MAGIC RIDE』や、最近では桃谷の Stash Cafe でお馴染みの"8080"が、-8000 & OZK-のユニット仕様で Singh's Bar に初登場。オープンにワンセット、それを踏まえて中ほどの時間でもうワンセット、両方とも聴けるのであれば、ジャムセッションスタイルだからこその2セットの違いを楽しんで欲しい。

それを軸に、所属するクルー"WAG."から NEW MIX 『NEGOMA』のリリースを8月8日に控えた ○-maru-や、『ETHNO AFTERNOON Vol.2』の2階、チルアウトスペースとして機能していた"∽-ソウジ-"ルームのラストを飾った Newtone Records のオーナー Mongoose 、Singh's Bar のBarスタイルの日に時折DJで登場の DJ P、そしてもちろん TOSSY が、歩いて来た道も、方向さえもわからなくなる音のジャングルに危うく導いてくれるかも?

しかしそこは、パーティーをより一層楽しいものとしてくれる出店チームが、ジャングル奥深く未開の集落の様に明かりを灯して一息つかしてくれるので、安心して音の森の探索を存分に楽しんで頂きたい。

『裏ETHNO AFTERNOON』とも言える『ETHNO JUNGLE』。

ETHNOな音の鳴り響く闇の向こうで、草葉の影からあなたは何かに狙われる。

0718MON(is Holiday) / asoboasobo

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0702SAT / 奇奇怪怪

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