2017.04.14. FRI
ETHNO JUNGLE #3
Venue / Bar Jaai
Start-22:00
Entrance Fee:
22:00-23:30 / 1500yen (With 1D)
23:30-04:00 / 2000yen (with 1D)
04:00-Last / 1000yen(with 1D)
Guest Live from Tokyo :
蜻蛉-TONBO-
Live :
Caramel Brain Ideas (mashpotato / freaky troopers)
eCotiOnal a.k.a yuki405 (うたげやpro. / スナフキンず)
NICKELMAN (DCR)
DJ :
Tossy (クジラウオ / Chillmountain)
Erochemist aka 池田社長 (新亜細亜的超越感覚 / ギブミーベジタブル)
NOFACE
Shop :
Wear / nutty clothing
Food / せつこ (極楽肴nd)
Raw Food / energy raw food Kilim
DTM/DAWソフト"Ableton Live" を駆使し、実際のライブや創り上げるトラックに、メディアの向こう側の地下カルチャーの中、現実のプレイグラウンドでしか得ることのできない経験と反応のフィードバックを繰り返し、変化と成長を続け、その名を浮上させてきた、東京渋谷を活動の拠点としている Track Maker / Composer の "蜻蛉-Tonbo-" が、1月にリリースした1st アルバム 『TOKYO MAD CAVE』のリリースツアーを4/7(金)より開始し、4/14(金)には大阪、Bar Jaai にて開催の『ETHNO JUNGLE』に出演。
『ETHNO JUNGLE』……特定の文化やジャンルに捕らわれず、パーティー全体に持たせた、言葉にし難い、関係から共有されたイメージと感覚、認識を基準に、異なる価値観が集まり形を成す、表現と思想と思考の密林、とでも言うべきか…。
クジラウオ/Chillmountain の Tossy のコーディネートと NOFACE のサポートによって、今回の 蜻蛉-Tonbo-の来阪と、それを迎える『ETHNO JUNGLE』は形となった。
蜻蛉-Tonbo- がオーガナイズするパーティー『蜻蛉祭』にも感じられるように、昨今、クラブカルチャーと、日本古来の祭り文化や、アジア文化の融合とも言える流れが全国で見られる中、ここ大阪でもそうした動きを見せるアーティストやDJ、パーティーの活動が活発化していて、今回のキーマンであるTossy の活動するフィールドにもその傾向が見てとれる。
自ずと今回の『ETHNO JUNGLE』にもそういった要素は含まれる結果となり、従来型の音楽のジャンルで区分けされたパーティーでは説明が難しく、敢えて言うなら「House / Hip Hop が主体 」と表現することも可能だが、それらは付属情報のひとつとして捉え、彼らの持つ空気感や、表現する世界観が生み出す相乗効果を何よりも、Bar Jaai の空間と共に楽しんでみてほしい。
その中で、東京地下シーンの耳の肥えたオーディエンスを相手に表現をぶつけ続け、アルバムリリースにまで至った 蜻蛉-Tonbo- が、大阪のオーディエンスを相手にどのように自身の内の世界観を魅せ、空間を鳴らし、私たちを揺らしてくれるのか、その期待と時間を、少しでも多くの人に共有していただければ幸いだ。
0414FRI / ETHNO JUNGLE #3 / Guest Live from Tokyo : 蜻蛉 -Tonbo- / at Bar Jaai
Profile >>
野菜が入場料のイベント、ギブミーベジタブルを2010年から現在まで全国各地にて35回ほど開催しながら、大阪新世界にて奇祭「セルフ祭」を興す。
その繋がりで新世界のシャッター商店街にてイマジネーション・ピカスペースという飲み屋兼遊び場をオープン。
大阪堺の工場地帯一帯を使用したパーティー「∞Heaven on the Sea∞」を主催し、2014年にはフリー・パーティー「TROPICAL HOLE」を月1で開催していた。
ダンス・ノイズ・バンド「カマーズ」を結成し、定期的にDJ EROCHEMISTとして活動し、弾き語りもする。正体不明のお祭り男。
Intro >>
DJのみならず、入場料が野菜の、野菜と音楽のイベント『ギブミーベジタブル』をはじめ、ギターと和太鼓の弾き語り和フォークロックユニット "音頭" として各所グッドバイブスな場末を流したり、DJイベントが主流となっているパーティーカルチャーの中、放送不能トークイベントパーティー『アダルトタイム』で切り込んでみたり、河内音頭の "日乃出会" に入門しギターを担当していたりと、異彩を多彩に放ちながら、アングラ多方面濃ゆい面々から注目を集めている。
通称は"池田社長"
5/12(金)には、今回のパーティー『ETHNO JUNGLE』のレジデントであるTOSSYと、『MONDAY COSMIC』の yokoyama宇宙 と共に展開しているパーティー『新亜細亜的超越感覚』を、堺の ROUTE26 と PINEAPPLE EXPRESS の2会場を使用して開催。
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2005年10月から大阪の南河内・河内長野で山の中で気持ちよく過ごせる"chillmountain"を仲間と開催。
08年、ORと共にアンビエント、環境音を中心にした"Feelbackrecords"を立ち上げ1stコンピレーション"Sync"をリリー ス。BERLINのローカルTV"Offener kanal Berlin"で放送される。
09年、2ndコンピレーショ ン"moss"をリリース。
10年、3rdコンピレー ション"Continue"をデジタル配信リリース。
12年、極上ambient songsコンピレーション"Circle"をリリース。
DJ以外に、インプロアンビエントパンクユニット「〇TWA〇」でDubmixを担当∞
大阪九条でのクジラウオを経て、只今日本各地で楽しい所に出没宙〜。
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『ETHNO JUNGLE』のレジデントDJ。
今回の 蜻蛉-Tonbo- Release Tour in Osaka 実現のキーマン。
近日、自身の New Mix 『message of the prayer』をリリース予定。
内容は辺境音楽、伝統音楽、民謡、音頭など織り交ぜたアンビエント作品。
早ければ4/14(金)までにデジタルリリースがされるかも?
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渋谷を拠点に活動するTRACK MAKER/COMPOSER。
DJカルチャーに出会いハウス~テクノと幅広い音楽にのめり込むと同時に、 周囲のMC・スケーター達の影響でトラックメイキングを開始。
蜻蛉の主催する「蜻蛉祭」ではDJだけでなく、ジャムバンドやタップダンス・三味線・和太鼓など幅広いジャンルのアーティストが出演する。 その雑食なパーティーの中でDJだけでなく、 マイクを握りギターも演奏し、東京の夜を盛り上げている。
都内で精力的にパーティーを開催する蜻蛉が放つ、 小箱系クラブ・カルチャーを体現したファーストアルバム。2017年1月25日発売。
東京をベースにパーティーを精力的に開催している蜻蛉-Tonbo-が、
自身初のアルバムとなる「Tokyo Mad Cave」をリリースする。
このアルバムは、東京の小箱でディープな一夜を表現するコンセプトで製作された。近年東京の小箱は、多様化した音楽シーンを象徴するかのように個性豊かな店が増え、RA等のwebメディアでも特集を組まれている。このアルバムを制作した蜻蛉は、そうした小箱カルチャーとリンクするかのように様々なジャンルの音楽的バックボーンを持つ。
元々バンドでギターを弾いていたが、DJを始めるとデトロイトテクノやハウスをプレイし、その後周囲のスケーターやMCの影響でヒップホップのトラックメイキングを始めるようになった。
このアルバムには蜻蛉のそうしたバックボーンが反映され、ビートが四つ打ちの“Nerenai”や“Dead Asleep”はテクノの影響を感じさせながらも、自身のMCをフィーチャーした”Lights Out”や”Echo Patrol”はダビーなヒップホップの煙たさも感じさせる。
また、客演にLotus LandやSaratogaといったバンドのメンバーがドラムやディジェリドゥで参加。こうしたバンドもヒップホップもテクノも感じさせる蜻蛉のサウンドは、2010年代のストリート・カルチャーの空気感を切り取った作品と言えるだろう。
Artist.....................
蜻蛉 -Tonbo-
Title...................
Tokyo Mad Cave
Format.................
CD / Digital Album
Label....................
On Sale................
psymatics online store (CD)
http://psymatics.base.ec/items/5127583
psymatics bandcamp (Digital)
http://psymatics.bandcamp.com/album/tokyo-mad-cave
iTunes (Digital)
https://itunes.apple.com/jp/album/tokyo-mad-cave/id1194972372
Profile >>
奈良県出身。大阪を拠点に活動。 楽曲製作、DJ、パーティ主宰、グラフィックデザイン等、活動は様々。奇才AphexTwinに強く影響を受け、ANATOMICA、HAPPYSADCORE、HSCなど複数の名義を使い分けており、IDM、BREAKCOREといった複雑なBRAINDANCEの類から、グルーヴィーなTECHNO、HOUSEまで、性質の違う音楽性を一貫した精神性で操る。
これまでにelectr-ohm、Merryworks、Sabacan Records、CLOCK HAZARD、Mash Potato Recordsなどの国内レーベル、SerbiaのDead Knife Recordsなどから楽曲を発表、NACO、YaporigamiへREMIXを提供している。
2015年10月にはCaramel Brain Ideas名義でFranceのテクノ・ハウスレーベルFreaky Troopers Recordingsから"Acid Divinity / Cactus EP"がリリース。 そして11月には、テクノ大国GermanyのTechnosforzaや、House Place Recordsといったレーベルのコンピレーションに楽曲を提供、精力的にReleaseを続ける。また、NODEからリリースされたNACOのジャケットデザインや、PARTYのフライヤーデザイン等も手掛ける。
パーティオーガナイザーとしてはFRAGMENTZ、μ-tex、WEMAKE...、3RD EYE FESTIVAL、あんじょうしいや、カクアレカシなどのタイトルを主宰。企画パーティは、多方面で経験を経たワイドな視野から練られた音主体のオーガナイズに定評がある。
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制作するトラックや、その活動分野やライブパフォーマンスによって、様々に名義を使い分け、独特の表現方法で活動の発信をし続けているトラックメイカー。
それだけにとどまらず、レーベルの運営やパーティーのオーガナイズ等、他のクリエイターが活動できるフィールドも作り、自身が関わるシーンの発展への貢献にも尽力している。
このパーティーの明くる日、4/15(土)には、今回同じくライブで出演の eCotiOnal と共に、アメ村の遊べるお茶の間 "茶の間法陀" にて、二人でオーガナイズするパーティー『AN JOE SEE YA』を開催。
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大阪在住guitarist&DJ
感情と無感情
新しさと懐かしさ
アナログとデジタル
ジャングルとコンクリート
太陽と月
全て混ぜ込んで自分の音を出す事が自分の人生だと思い音の旅をずっと続けています。
感情のままに出す音は、切ないようでどこか希望に満ちている。
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うたげや所属。南船場うたげや にて投銭ライブイベント『宴祭』をオーガナイズし、自身もライブでレギュラー出演を続けている。
次回は 4/21(金)、HOU&MARYSEを宮崎より、そして、あふりらんぽの 佐伯 真有美 を迎えて開催。
今回出店の energy raw food Kilim も出店。
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'90年代…劣等感や破壊衝動などのネガティブな表現がどこかクールとされていた時代に多感な時期を過ごす。
90年代半ばにHip Hop カルチャーに魅せられ、レコード収集とDJ、そしてラッパーとしての活動を始める。
少なからず様々なパーティーで活動を展開していたが、少しずつ増していった波長のズレに比例するように、クラブカルチャーからは徐々に遠ざかり、数年後、気付けば完全に距離を取っていた。
'00年代に入り、遊びの中でレイブカルチャーに触れ、再びクラブミュージックを聴くようになりDJを再開。Hip Hopの感覚が導線となり、House Musicを主軸に、雑多に手を伸ばして混ぜ合わせるスタイルを好むようになる。
00'年代中頃辺りから徐々に姿を見せない裏方の動きを楽しみ始め、大小様々なパーティーや店舗に関わるようになっていく。
2015年、活動とリンクさせる形で、パーティーや舞台となる店、そこに立つ才能たちの情報のアーカイブと紹介を目的とした構築型ウェブサイト "NOFACE" の運営を開始。
2017年に入り、新たな動きを見越して、自身の名義自体を NOFACE に改める。
現在はどこにも所属せず、パーティーカルチャーとそれを取り巻く人々の中で、必要な知識と技術(企画、PA、デザイン、Text、バーテン、etc…)の吸収や、自分の知らない才能や表現たちとの出会いと、そこから生まれるパーティーを楽しみ続けている。
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せつこ -極楽肴nd- :
相方さなっぺと音・食・酒のトリプル宴会『極楽肴nd』(ごくらくあてんど)を2015年に開宴。後にそれがユニット名になる。
酒とそれに合う肴と音楽を好み、自らが主催するイベントは殆どがキッチンに立つスタイル。
他に「大安COSMO」「OH MY CAVITY」主催。
食を通してゴクラクへアテンドをモットーに様々な場所へ出店もしている。生酔い時に過剰接客してしまうのが玉にキズ。
極楽肴nd :
せつこ&さなっぺの酒音食のトリプル極楽フード!!
せつこ&さなっぺの手作りゴハン、手作り肴盛りを毎回違ったメニューでお届け。
Intro >>
今先日、Stash Cafe にて2ndアニバーサリーパーティーを開催し、パーティー版としては暫くぶりの開催ながらも、相変わらずの洗練された混沌スタイルで、遊びに来た人たちのド肝を抜きまくってた『極楽肴nd』。
フードユニットとしての活動も活発で、もちろんその味に定評があってこそ。
"せつこ"と"さなっぺ"、それぞれ単独でも出店依頼は受けていて、今回は"せつこ"単体での出店。
5/12(金)には堺の ROUTE26 と PINEAPPLE EXPRESS の2会場を使用して開催される 『新亜細亜的超越感覚』、5/13(土)には堀江mnsktm にて開催の『OSAKA異次元SUMMIT』に出店。
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日常の中で産まれる「アイデア」と「遊び心」をストリートカルチャーに落とし込む。
「遊びから産まれたアイテムは遊んでる人を楽しませる。」
-nutty clothing-
-SHOP INFOMATION-
-NUTTY BASE-
〒542-0086 大阪市東住吉区北田辺 3-1-28 2F No.182
営業日:日曜日
営業時間 : 15:00-20:00
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今回ライブで出演の NICKELMAN がプロデュース、運営するアパレルブランド。
音楽だけでなく、遊びの中からライフスタイルにまで視野を広げ、繋がりのあるクリエイターたちと発想を刺激し合いながら、身に纏う物、つまり、より実生活近い分野へと自分たちの共有するセンスと世界観を落とし込んでいる。
JR美章園、大阪の中心地からは外れた、線路の高架下に構える、繋がりの強いライターが施したグラフィティアートに彩られた店舗は、閑静な住宅街に隣接した人通りが少ない土地ながらも、周辺の同じ価値感を共有した者たちが集う場所となって、時が止まってしまったかのような街並みに新たな景色を落とし込み、新しい息吹を吹き込んでいる。
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NICKELMAN :
BANDCAMP : https://nickelman.bandcamp.com/
SOUNDCLOUD : https://soundcloud.com/nickelman-1
Intro >>
DCR こと deepconstruction records の中心人物であり、今回出店のアパレルブランド "nutty" の運営も手掛けている Beat Maker / Rapper。
作り出される独特のレイドバック且つストーンドなトラック群や、リリース作品に使用するアートワーク等、彼独特の感性に惹きつけられる人も少なくない。
暗闇の中で彼の叩き出す音を爆音で浴びるのは、もちろんいつもの楽しみではあるが、昼下がり、珈琲を片手にこの作品に耳を傾け、しばしの白昼夢に浸るのも有意義な時間であるとおススメしたい。
『COFFEE POT TAPE』
「"COFFEE"と"POT"をテーマに制作された今作。
荒々しくも温もりのあるレトロな音響が空間に広がる極上のまどろみMUSIC。
ゆっくりとしたテンポで進んで行く夢心地なストーリーを楽しんでみてください。」
https://nickelman.bandcamp.com/
Profile >>
ローチョコレート、ローケーキ、スーパーフードの頓服薬をご用意いたします♪♪♪
頓服は、ドリンクやフードにふりかけて、もしくはそのまま服用していただきますと翌朝スッキリ目覚めれるかも⁈な2種類。。
気持ちよい音楽と美味しいお酒、あわせてお楽しみくださいませ。
……………………………………
『We are what we eat!〜人間は食べたものから出来ている!』 なので、カラダにも地球にも優しい無農薬、自然栽培のお野菜や果物、無添加のナッツ類を使うことを心がけています。
小麦粉、たまご、人工甘味料は使用せず、麻炭・ヘンプナッツ・ヘンプオイル・ガラナ・マカ・ルクマ・スピルリナ、ひと昔前に流行した健康ドリンク、紅茶キノコ、漢方薬の霊芝など、あらゆるスーパーフードを使い、食べたらココロとカラダ、脳ミソが元気になるローフード、ロースイーツ作りをめざしています∞∞
Raw Food /
energy raw food Kilim
Intro >>
ローフードを使用したスイーツやチョコもクオリティが高く人気だが、気のせいなのか実際そうなのか、次の日二日酔いになりにくく目覚めも良いと、飲んだ人の多くがそう語る、漢方食材も使用して作られた頓服薬風の粉末フード「エナジー頓服」が夜中の住人、特に酒飲みたちの間で人気の、ミナミ界隈のBARなどのDJイベントではお馴染みの存在。
酒飲みのみなさん、この夜も飲む前に呑んどきましょう。
4/21(金)は、今回ライブで出演の eCotiOnal がオーガナイズを務める南船場 うたげや のレギュラーライブイベント『宴祭』にも出店。
Time Table
ゲストの 蜻蛉-Tonbo- が、早い時間と遅い時間の 2セットを披露してくれることになりました。
両セット、どちらかタイミング合う時間に聴きに来てもらいたいのはもちろん、セットによって内容を変えてくれるらしいので、両セット聴いても楽しんでいただけます。
それに伴い、エントランス料金の早割を設定させていただきます。
22:00-23:30 に来られる方は 1500yen(with 1D)でご入場いただけますので、是非この機会に、蜻蛉-Tonbo- のライブを体感しにいらしてください。
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
22:00-23:20 NOFACE
23:20-00:00 蜻蛉-Tonbo-
00:00-00:40 eCotiOnal
00:40-01:20 NICKELMAN
01:20-02:00 Caramel Brain Ideas
02:00-03:10 Erochemist
03:10-03:50 蜻蛉 -Tonbo-
03:50-05:00 Tossy
05:00-End BtoB?