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ATTIC LIGHTS / 0222FRI /  at Club Joule Sub Room 

ATTIC LIGHTS #5 / 0222FRI / at Club Joule Sub Room

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[ ATTIC LIGHTS #5 / 0222FRI / at Club Joule Sub Room ]

Club Joule の隔月第4金曜、ダンスもラウンジなスタイルでも過ごせるあの空間で楽しめるパーティ『ATTICLIGHTS』。

メインフロアとは対照的で見落としがちなあの空間での遊びは、月明かりの差す屋根裏部屋(ATTIC)での気付いたヤツだけがたどり着ける秘密のパーティ?

今回はゲストに、BOREDOMSのEYEとのパーティ『eep』や、日本のパーティシーンに大きな衝撃を与え語り継がれる『FLOWER OF LIFE』周辺での活躍が知られるYAMAが登場。
彼女はレコードショップのバイヤーとしても知られていて、2000年前後に全国的な知名度を誇っていた東京高円寺発のレコードショップ、DMRの大阪店での勤務を経て現在は、2003年の創業時から在席している大阪のレコードショップ、newtone Recordsにて、日々新たな音楽の探索と提供を続けている。

加えて今回は、中崎町の老舗クラブ、NOONにて開催を続けているパーティー『MOLDIVE』からKAITOも出演。

大阪のアンダーグラウンドクラブカルチャーから信頼を得ている2人のプレイを、あの空間でお楽しみください!

2019.02.22.FRI

ATTIC LIGHTS #5

Venue / Club Joule Sub Room
Open - Close / 22:00-05:00
Entrance Fee / 1500yen (別途 1Drink Fee 500yen)

Guest DJs /
YAMA (TUMULUS / PRHYTHM)

DJs /
KAITO (MOLDIVE)
Ryu.K (SAW / SiiNE)
Akemi Hino
NOFACE (PLAYIN')

VJ /
CRACKWORKS (SAW / SiiNE)

 

Photo /
Takashi Hamada (individual 夜香)

More Info /
PLAYIN'

Venue

Club Joule

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[ Club Joule ]

関西のクラブでは全国区で一番知名度のある大型クラブjoule(ジュール)。2009年にアメリカ村三角公園横の店舗から、7件横でjouleの為に建てられたという地上5階建ての新築ビルへと移転。関西クラブ史上では移転自体初の試みでやはりそれだけ人気と知名度があるという事を証明した。

 そして2016年春リニューアルオープン。内装デザインも新たに音響、照明もフルチェンジ。最強スペックに。2階は700人近く収容できるメインスペースで3階の大きな吹き抜けからその様子をみることができ、4階にいたっては関西では類をみない『屋外&屋内ラウンジ』があるエンターテイメントスペース。

MAP...

- Guest DJ -

YAMA (TUMULUS / PRHYTHM)

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SOUND....

[ YAMA (TUMULUS / PRHYTHM) ]

'94年よりDJ活動を開始。DMR大阪での勤務後、newtone recordsでオープン時からバイヤーとして活躍し、現在もスタッフとして在席している。20~21世紀移行前後にEYEとの大阪伝説のパーティー『eep』をオーガナイズ、日本のパーティシーンに大きな衝撃を与え語り継がれる『FLOWER OF LIFE』に参加。2009年の皆既日食パーティー『L.S.D TOUR』や2012年の金環日食パーティー『MUSICO 6』など、壮大なプロジェクトにも参加している。ミックスCDにはCosmicLabより「SoaR」「Before the Wind」、BLACK SMOKERより「Cycle」、RaBiRaBiの過去音源を使った「Heaven On the Ground」などをリリースしている。フリースタイルなプレイで、さまざまなスタイルのパーティーにゲストDJとして呼ばれては、その場の雰囲気を意識しつつも「好きな音」をプレイし続けている。唯一無二、最もラディアンスなWOM△N。

- DJ -

KAITO (MOLDIVE)

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[KAITO (MOLDIVE) ]

大阪生まれ、NOON育ち。予想を超えるハプニングと、未だ見ぬ音楽体験を求めて、盟友g’n’bとともにNOONにて“MOLDIVE” を主催。

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- DJ -

Ryu.K (SAW / SiiNE)

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SOUND....

SOUND....

[ Ryu.K (SAW / SiiNE) ]

テクノ/ハウスを主眼に置いた大阪発のパーティー 『 SiiNE 』のオーガナイザー兼レジデントDJ。
90年代後半、ミニマルテクノやアシッドテクノ、デジタルロックから受けた衝撃をきっかけに、シーケンサーを用いたプログラミングによる楽曲制作を行うようになり、バンドとしても活動。その後、次第に興味は映像表現へと移り、2001年よりVJデュオ Drug’on2の1人として活動を開始。東京・大阪を中心に、数々のビッグパーティーや野外フェスへの出演を果たした。

DJとして本格的に活動を開始したのは2012年。これまでに、Mathew Jonson、System 7、Marcus Henriksson 、Ellen Alienといった、海外のトップアーティストをゲストに迎えたパーティーへの出演も経験。企画の内容やフロアの状況に合わせたスタイルの柔軟な変化を得意としつつも、軸に持つ世界観がブレないDJと周囲から評されているのは長年、テクノ、ハウス、トランスなど、様々なジャンルの音を幅広く聴き、且つ、VJ時代から通して、トップアーティストのライブやDJに間近に接し、体験してきた経験からだと推測される。

2017年、これまでの経験を集約するかのように、「音の可視化」をコンセプトにしたインスタレーションパーティー『SAW』を開始。VJやLEDが発生させる光効果と、ライブやDJが発生させる音響効果の同期を図り、空間自体をひとつのコンテンツとして一体化させようとする実験性を持たせ、活動を展開させている。

- DJ -

Akemi Hino

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[ Akemi Hino ]  

ハウスを軸に、テクノ、ベース系トラック、ブロークンビーツ、状況によってソウルやディスコ、ジャズ、ボサノバなど、様々なジャンルを引き出す選曲の幅の広さと、それらを纏め上げるセンスは、DJを始めて3年(2018年現在)という経験の浅さを感じさせないくらい周囲からの評価は高い。

音楽への好奇心に火が点いたのは幼少期、SQUARE (現 SQUARE ENIX)のゲーム作品のBGMに幼いながらに衝撃を受けたのがきっかけだった。 以降、彼女にとって音楽は生活の中で欠かせない存在となり、DJを始めるまでにも、成長と共に変化する趣向に合わせ、国内外様々な音楽に人一倍手を伸ばし聴き触れる生活を送ってきた。
その過程が現在の彼女の音楽性を形成していることは容易に想像できるだろう。

実績としてこれまでに、国内外の著名アーティストがゲスト出演するパーティーのサポートDJの一人としても度々抜擢されている。

瞬間を見据えながらも全体像としてのバランスを意識し、ビルドアップさせていく選曲とプレイスタイルがフロアに刻む静かな存在感は、彼女なりに選んで進んでいく今後の成長と活躍を期待させてくれる。
-Text by NOFACE-

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SOUND....

- VJ -

CRACKWORKS / Haruki Moriguchi (SAW / SiiNE)

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[ CRACKWORKS / Haruki Moriguchi (SAW / SiiNE) ]

2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。

映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。

2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。

VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。

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-Photo-

Takashi Hamada (individual 夜香)

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[ Takashi Hamada (individual夜香) ]  

1996年 2月 鹿児島生まれ。

大阪を拠点に活動するストリートフォトグラファー。

夜は味園ビル2F individual 夜香のバーテンダーとしてモヒート作りに励む。

高校卒業後に渡米。ニューヨークで写真を始める。

2016年10月 タイのチェンマイで初の展示。


今年(2019)夏には初の個展’The First New York City’と写真集の刊行を予定している。

 

撮影依頼やインタビュー・メディアへの特集、お待ちしております。

​takashi.streetphoto@gmail.com

- DJ / Organize-

NOFACE (PLAYIN')

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[ NOFACE (PLAYIN') ]
90年代半ばにヒップホップカルチャーに魅せられ、レコード収集とDJ、そしてラッパーとしての活動を始める。少なからず様々なパーティーで活動を展開していたが、少しずつ増していった波長のズレに比例するようにクラブカルチャーからは徐々に遠ざかり、気付けば数年離脱。'00年代に入り、遊びの中でのレイブカルチャーとの接触を機に、再びクラブミュージックを聴くようになり、触発されDJを再開。持ち合わせていたヒップホップの感覚が導線となってハウスミュージックを好むようになる。

2000年代中頃辺りから徐々に表現者たちの活動するフィールドを作る裏方の動きも楽しみ始め、必要な技術の向上を計りながら、大小様々なパーティーや店舗に関わるようになっていく。

2015年、活動とリンクさせる形で、パーティーや舞台となるベニュー、そこに立つ才能たちの情報のアーカイブと、それらの紹介を目的とした構築型ウェブサイトをNOFACEと名付けて運営を開始。2017年に入りそのタイトルを《PLAYIN'》にリネームしたことをきっかけに、自身の名義自体を NOFACE に改める。

現在は単独自由、関係は奇遇、PA、デザイン、DJ、オーガナイズ、プロモーション…持てる技術で臨機応変に立ち位置を変えながら、新たな才能や表現たちとの出会いと、そこから生まれるパーティーという表現の場を楽しみ続けている。

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