Wells and More / 0210SAT / at CIRCUS OSAKA
Wells and More / 0210SAT / at CIRCUS OSAKA
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周辺で注目を集めるトラックメーカーをピックアップし、彼らのオリジナルトラックで構成された、TREMORELA監修のコンピレーション『Wells』が新作をリリース。
https://itunes.apple.com/jp/album/wells2-kansai-electronic-beats-compilation/1327229383
その内容を軸としたパーティー版『Wells』を2/10(土)、CIRCUS OSAKAにて開催。
以下Facebookイベントページより。
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Wells、久々のパーティは、デジタル配信コンピレーション『Wells 2 ~ Kansai Electronic Beats Compilation ~』のリリースパーティの意味合いもありつつ、新たなメンツを加えたand moreなパーティーです。
『Wells 2 』コンピ参加のShrine.jp主催 Ken’ichi Itoi、Soulflexクルーのビートメーカ mori zentaro,DADAKAKAやSTEPAK-TAKRAWとして活動するギタリストYoich Takeuch、PROGRESSIVEFOrMより1stアルバムをリ
リースのiLU、そして主催TREMORELAともに『ikkubaru remixes』に参加した関西のアシッドマスター909state、TVドラマ「電影少女」の劇番参加も話題の、ゆnovation、がライブアクトとして出演。
DJとしてCibusを主催しMOTやNightSafariでも活動するdueがスピン。
2018.02.10.SAT
Wells and more
Venue / CIRCUS OSAKA
Entrance Fee / 2000yen (＋ 1Drink)
Open - Close / 23:00-05:00
Live /
Ken’ichi Itoi
909state
mori zentaro
Yoich Takeuch
ゆnovation
iLU
TREMORELA
DJ /
due
Venue
CIRCUS OSAKA
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関西で唯一 Void Acoustics社製のサウンドシステムを擁したクラブ。動員キャパシティーは中規模ながらも、毎週末のように国内外の注目のアーティストを迎えたパーティーを開催。多くのクラブを知ったアーティストやオーディエンスからも高い評価を得ている音を楽しむことにフォーカスされた無駄のない空間は、音楽本来の楽しさを高純度で提供してくれる。
『大阪のクラブCIRCUSがVOID acousticsを関西初導入』
-2016.06.30. / Block FM-
Map....
Live / Organize
TREMORELA (Wells / Night Safari)
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サウンドエンジニア、作編曲家としても活動する田中友直によるソロプロジェクト。飽くなき好奇心で様々なスタイルのエレクトロニックミュージックと向き合い続け、独自のムードに満ちたダンス＆エクスペリメンタルなサウンドをアウトプットしている。80年代のシンセミュージック、90年代のDJカルチャーに大きな影響を受けながら、現在進行形のポストエレクトロニカ、ビート、ベースミュージックの潮流にも共鳴する、多彩な時代感覚を併せ持ったアーティスト。
Live
Ken'ichi Itoi (shrine.jp / MYTH)
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京都の老舗電子音楽レーベルshrine.jp〈シュラインドットジェイピー〉を主宰する糸魚健一氏は、コンポジションからエンジニアリングのすべてを手掛け、サウンドによる哲学を導きだし、そこから現代性へと鋭く切り込んでくる音楽家でもある。デジタル〜アナログ各メディアを横断してリリースされた6thアルバムApexは、「ノイズとメディアの拡張の歴史である電子音楽の系譜に一枚のアルバムが加わった。」と称された。
DJ
due (MOT / Cibus)
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Sound....
1986年大阪生まれ。テクニカル且つソウルフルに、フェーダーをへし折るかのようなアグレッシブなスタイルは敬愛するデリック・メイからの影響による所が大きい。ヴァイナルへの惜しみない愛着を礎にひねくれたところの無い自身の感性をさらにまっすぐフロアへと届ける淀み無きDJ。現在はwriとともに『cibus』@tamutamucafeを定期主宰している。